明るいワンオペ生活

転勤族の夫は海外単身赴任中。ワンオペで男児2人を育てるワーママです。

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【これは無理】ワンオペで子ども2人が胃腸炎になった話

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タイトル通り、子どもたちが相次いで胃腸炎にかかりました。

今回は母にヘルプに来てもらったので、ワンオペは最初だけでしたが・・・

結論から言えば、下の子どもが4歳くらいだったらワンオペでもギリギリ大丈夫かもしれないけれど、それ以下の子どもがいたら絶対に無理!!だとわかりました。理由は、それより小さい子どもには、夜中に「動かないで!!」が出来ないから、他いろいろ。

単身赴任でなくても、日頃忙しくてママがワンオペになりがちなパパさんたちにもぜひ知ってほしく、我が家の顛末を綴ります。

目次

はじまりは次男の体調不良

とある朝、食欲の権化と言っても過言ではない次男が食べない…。熱はないし、痛がるそぶりもなく、機嫌は悪くない。

何か嫌な予感がするなぁと思いながら保育園へ行きました。翌日にどうしても休めない仕事を控えていたため、朝の様子と、様子が変だったら早めに連絡が欲しい旨をお伝えして出勤しました。

すると、13時頃に保育園から「熱はないし、機嫌もいいけれど、給食を半分以上残した」と連絡をいただきました。

症状は食欲がないだけなのに、保育園からもおかしいと連絡していただけるあたり、いかに次男が食欲旺盛かを物語っていますが、ともかく午睡明けの15時に迎えに行きました。

病院待合室での発熱

保育園の先生曰く「喉が痛いのかもしれない」とのことだったので、小児科へ。

病院に着いた時点では熱のなかった次男ですが、待っているうちに、あれ?熱くなってきた?と感じ測ってみると、いきなり38.6度

その時点で16時半。早めに迎えに行っていて良かった!ありがとう保育士さん!!と感謝しました。

診察では、喉が真っ赤だから食べられないんでしょうとのこと。ウイルスだろうからと、とりあえず様子見になりました。

次男は熱性けいれんで入院したこともあるので、けいれん予防薬を処方されました。これは、熱が出たら早めに投与する坐薬なので、早く帰りたいのに「もう少し遊びたい」と病院のおもちゃスペースでごねる長男…。

次男が具合悪いから助けてあげようと必死に言い聞かせながらなんとか帰りました。(これを薬局でもやりました…)

次男の嘔吐

唯一食べられたのがいちごだったので、いちごを食べさせていたら、突然の嘔吐。しかも結構な量を絨毯に…。

長男に、こっち来ないでね!と言い(叫び)、次男を風呂場へ連れて行きました。

吐瀉物まみれの洋服は一度風呂場に放置し、次男を洗って着替えさせました。

その後絨毯にある吐しゃ物の処理に取り掛かりました。

 

まずマスクをして・・・ない!数日前に使い切ったの忘れてた。なんてこった!

使い捨てゴム手袋も・・・ない。しょうがないので1枚しかない普通のゴム手袋を使おう。

次亜塩素酸のスプレーは、数年前のものですが、少しだけ残りがありました。

その間、次男はぐったりと座っていました。長男は、ただならぬ事態に「移ったら大変だから隣の部屋で遊んでいて」という母の指示を完全には呑み込めず、ウロウロしていました。

その後、隣県に住む実母に電話でヘルプ要請。

2時間後に、衛生用品と、ゼリー飲料等の食料を買って来てもらい事なきを得ました

この時点で、マスクもゴム手袋も次亜塩素酸もなくなってしまったので、母が来るまでの間にもういちど嘔吐していたらアウトでした・・・(そもそも準備が悪いとも言えます)。

 次男の回復と、長男の発症

結局、次男の嘔吐は1度きりで済み、翌日には熱も下がり食欲も回復しました。

良かった良かったと言っていたその日の夜中1時半、長男が布団に突然の嘔吐

さすがに電気をつけないわけにはいきません。

電気をつけた瞬間、半分目が覚めて泣き叫ぶ次男

ママ、ママと私にまとわりつこうとします。数センチ先にはゲ〇が。

「来ないで」なんて通用しない1歳児。しかも夜中なんてなおのこと。

これが、今回一番「ワンオペ無理!!」と思った瞬間でした

幸い、その日は私の帰宅が遅く母に泊まってもらっていたため、次男を隔離してもらえました。(それでも結局、すべての処理が終わって私が抱くまで泣き続けていました。)

掛け布団、敷布団、枕カバーのすべてがやられました。風呂場に運び、洗い流し、浴槽に次亜塩素酸水を作りとりあえず朝まで浸しました。

4歳の長男は泣くこともなく、エチケット袋片手に座って待っていられました。気持ち悪くて横になれないという長男を寄りかからせるために私も座りながら、「これひとりじゃ無理だわ。救急に行かないといけない事態になったらホント終わるわ。」と軽く絶望に見舞われました。

長男の回復

長男も翌日1日熱が出ていましたが、嘔吐は1度きりで済み、無事に回復しました。

そして幸い、大人には移りませんでした。

今回大変だったこと

まず、胃腸炎で「発熱1日、嘔吐1回」というのはかなり軽い部類です。嘔吐を繰り返したり、下痢も併発→エンドレスおむつ替え→おむつかぶれ、なんて事態も決して珍しくありません。今回、大変だったと言っていますが、それでもかなりの軽症例であるというのは重ねてお伝えしたいです。

そんな軽症例でも、

  • 1歳児と4歳児を2人連れて病院→薬局に行くことがそもそも大変
  • 嘔吐処理のための道具や、水分補給など、具合が悪い子ども2人を連れて外出することはまず無理。
  • 嘔吐したときの処理に時間がかかる。その間、4歳児は近づかずに待てるが、それより小さいと無理。最低でも3歳は過ぎないと無理なのではないだろうか。
  • その嘔吐が夜中だと、もはやお手上げ。泣きわめく1歳児をゲ〇から守りながら吐しゃ物の処理なんて出来るわけがない・・・。
  • 大変なのは、看病以上に物理的に手が足りないこと!

もっと重症だったり、次男がけいれん起こしていたらと思うとホント恐ろしい。あと、私には移らなくてよかった!!

今後の教訓

  • 使い捨て手袋、マスク、次亜塩素酸は必ずストックしておく
  • ゼリー飲料などもストックしておく

以前に2人そろってインフルエンザにかかったときよりも圧倒的に大変でした。

胃腸炎、怖い!!