明るいワンオペ生活

転勤族の夫は海外単身赴任中。ワンオペで男児2人を育てるワーママです。

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【車のない子育て】あれば便利だけど、なくてもなんとかなる!

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首都圏ベッドタウンに住んでいます。駅前マンションにはそもそも駐車場が併設されていない地域ですが、それでも子育て世帯は車持ちが大多数です。

そんな中、我が家は車がありません

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以前、地方都市に住んでいた時には1台所有していましたが、夫が仕事に乗って行ってしまうため、私は自転車生活でした。そこは、基本的には車はひとり1台の地域だったので、「自転車でどこにでも来るいぬ次郎さん、面白い」という感じでした。

子どもを育てる上では、車があると便利だなー!と周囲を見ていて思いますが、

私の運転技術(免許返納レベル)と金銭的負担を考えて、とりあえず現状は車ナシ生活を続けています。電動自転車は2年半前に購入しました。

車を使わない子育てについて考えてみたいと思います。

目次

車を処分した理由

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妊娠中に今の土地に引っ越してきました。その際に、車をどうするか夫婦で相談しました。もうすぐ子どもが産まれるので、あった方が便利だと思っていました。

しかし、夫婦とも電車通勤になるため、駅近に住もうという意見で一致。

そうすると、家とは別に駐車場を借りなければならず、駐車場代の相場は1万5千円~2万円でした。車検や車税など、自動車にかかるもろもろの費用を考えると、乗るとしても週末のみなのに、もったいないということで処分に気持ちが傾きました。

調べてみると、軽自動車でも年間で約38万円の維持費がかかるそうです。

nedan.ja-kyosai.or.jp

結局、『駅前のタクシー乗り場まで徒歩5分以内。月に3万円分タクシーに乗って、車の維持費とトントンなら、足に困らないだろう。』の理由が決め手となって、車の処分を決めました。

タクシー利用シーンと頻度

子どもが産まれてからの4年半で、タクシーの利用頻度は2ヶ月に1回くらいでしょうか。片道2、3千円の場所に使うことが多いですが、昨年1年間で約3万円の出費でした。

陣痛タクシー、出産送迎タクシー

出産の際には、陣痛タクシーの登録をしました。事前に産院を登録しておき、陣痛が来た場合に連絡をすると、破水に備えてのタオルなどを用意した車が来てくれるシステムです。

www.nihon-kotsu.co.jp

実際は計画分娩にしてしまったので使わずに済みましたが、退院時は新生児の次男と一緒にタクシーで帰宅しました。この時も、新生児用のチャイルドシートを付けてきてくれたので、安心して乗車することができました

通院

長男も次男もそれぞれ、家から車で30分ほどかかる大きい病院にお世話になったことがあります。公共交通機関でのアクセスが悪い場所でしたので、片道3千円以上、毎回タクシーを利用しました。運転手さんによって、かかる料金に幅があることに驚くとともに、今回はいくらかかるだろうかとドキドキしました。

同伴入院のために、トランクなども一緒に運びましたが、特に困ったことはありませんでした。

お出かけ

最近では、ちょっと大きい公園に行くなど、お出かけの時に使用することが多いです。

子どもが喜ぶような自然が多い場所は、公共交通機関でのアクセスが悪いことがほとんどなので、最寄り駅までは電車で行ったとしても、その後タクシーを利用せざるを得ないことが多いです。痛い出費だな~と思いながらも『月3万までOK』のルールを思い出し、割り切って使っています。

ベビーカーはタクシーに積んでもらえるし、タクシーを降りればベビーカーに荷物を下げられるので、困ったことはありません。

あえて言うなら、帰りにタクシーを呼ぶのが面倒だということくらいでしょうか。

車を持っているお友達と遊ぶ時には、現地集合にしてもらっています。

こちらが金銭面を考えた結果車を所持していない以上、乗せてもらうのはおかしいと思うからです。(もちろん、チャイルドシートの問題もあります)

車を持っていない側がそのスタンスを表明しているため、幸い車に関するトラブルになったことはありません。

電動自転車があればかなり生活範囲は広い

電動自転車を買ってから、生活範囲が広がりました。片道30分くらいの距離(6キロくらい)なら、苦なく走れます。

電動自転車ってすごいです。親にも買ってあげたいです。

旅行

レンタカーで一泊旅行に出かけることもありますが、2日間+ガソリン代で3万円くらいかかります。チャイルドシートは借りられます。

レンタカーは会社の福利厚生で割引がきいたりするので、要チェックです。

うちの夫は渋滞でイライラするタイプなので、基本的にはのんびりお酒も飲める電車派です。

車がなくて大変だなと思う時

これはずばり、大雨の日です!

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ちょっとくらいの雨ならば歩きで全然問題ありませんが、年間で何度かある大雨の日。この時ばかりは心底車がうらやましいです。

こんな時のタクシーって、呼びにくいんです。

我が家から保育園までは1キロ弱。タクシーだとワンメーターで着いてしまう距離です。ただでさえタクシーがつかまりにくい上に、タクシーとしては稼ぎ時。呼び出してワンメーターは非常に気まずいです。

以前タクシー運転手さんに聞いてみたところ、「近くてすみません」の一言があるだけで全然違うと教えてもらいましたが、それでも気が引けるので、親子ともビショビショになりながら歩いています。

車ナシ生活の良いところ

1番は、言うまでもなくお金がかからないことです。お金がかからないのなら、車持つと思います(笑)。ただ車がないことは、お金かかるからやめよう、と思える程度の不便さです。

2番目は、健康面です。登園もなるべく徒歩にしているように、子どもはなるべく歩かせたいと思っています。

www.kajitenuki.com

同時に、車ナシ生活は私にとっても身体を動かす貴重な機会です。ワンオペの今、スポーツクラブに通うなど夢のまた夢なので、徒歩や自転車移動が日常生活の中で意識的に動く機会となっています。

肥満者は、都会よりも田舎に多いです。歩く習慣の有無が一因だと言われています。

また最近の研究で、運動よりも日常のちょっとした活動が健康には大切だという報告がされつつあります。

歩くことでの消費カロリーは実はあまり多くなく、体重50キロの人が30分歩いても約80キロカロリーの消費です。たったのお茶碗1/3杯分です。それでも、筋力の維持(=基礎代謝の低下を防ぐ)や体力の維持、血糖値を下げて善玉コレステロールが増えるなど歩くことによるいいことはたくさんあります。お金がかからない健康法ですね。

まとめ

今回書いてみて、やはりそこそこ公共交通機関が整備されている土地では、

車がなくても全然生活に困らないということを再認識しました。

あれば絶対便利なのは間違いありませんけどね!

年間40万近い維持費と健康を考えると、車ナシでも意外といけるなと思いました。