明るいワンオペ生活

転勤族の夫は海外単身赴任中。ワンオペで男児2人を育てるワーママです。

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我が子が優しくしてもらった時は、その子本人にお礼を言うようにしています

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今まで人に褒められたことの中で一番古い記憶は、

幼稚園の年中か年長のころ、同じバス停だったひとつ年下の女の子のお母さんが、

「いぬ次郎ちゃんがいつも声をかけてくれるから、うちの子幼稚園に行くのを嫌がらなくなったの。本当にありがとう。」と、母にではなく私の耳元でそっとささやいてくれたことです。

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私がその女の子にどんな声をかけていたのかは、全く覚えていません。

その子の顔もお母さんの顔も、その時の前後のやり取りなども全く覚えていません。

でも、その子の名前と、声をかけてもらった時嬉しくてドキドキした思いだけは30年経つ今でもはっきりと覚えています。

この出来事が、「人には優しくしよう」という私の規範意識の根っこになっていることは間違いありません。

自分も親になり、このお母さんってとても素敵だなと今更ながら思い、真似しています。

家族ではなく他人に言われるから嬉しいこともあるかも

もしこの女の子のお母さんが、私の母に「いぬ次郎ちゃんが~」と言っていて、母伝いにそれを聞かされていたら、日々の会話に紛れてたぶん覚えていなかったと思います。

両親の肯定的な態度は、子どもの自己肯定感を育むうえで必須ですが、それは丸ごと包むイメージで、具体的に「何が」というのは意外と残らないのかなと感じています。自分の記憶を思い返してみても、「あの時あぁ言ってもらえてうれしかった」というのは、家族からよりも他人からの方が多いです。

そんなわけで、別に子どもたちの記憶に残ってほしいわけではなく私の嬉しかった経験から、お友達に我が子が何かしてもらったときなどは、子ども本人がその子にお礼を言うのはもちろん、私もその子に直接お礼を言うようにしています。

声をかけて、元気をもらうのは自分の方だったりする

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子どもたちにお礼を言うと、みんな照れくさそうに「うん」とか「どういたしまして」とか言ってくれます。

その姿がとてもかわいくて、また声かけたいなとこちらが明るい気持ちをもらえます。

そう思うと、実は我が子を口実に、

子どもたちとたくさんお話をして、元気が欲しいだけかもしれません(笑)