明るいワンオペ生活

転勤族の夫は海外単身赴任中。ワンオペで男児2人を育てるワーママです。

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【ワンオペ】育児を楽にする!新しい土地で知り合いを増やす方法

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夫は転勤族です。そのため我が家は、結婚してからの7年で、2回(夫は3回)引っ越ししています。

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私は1度目の土地(東海)ではDINKS生活を2年間送り、妊娠中に引っ越した現在の土地(関東)に住んで4年半です。どちらの地も知り合いゼロから始まり、茶飲み友達やいきつけのお店ができ、とても楽しい生活を送ることができました(できています)。

地域に顔見知りを増やすことは、特に子どもがいる家庭では重要だと思うんです。何かあったときに「あれ?」と気にかけてくれる存在って大切だと実感しています。

結婚までずっと実家だった私が、新しい土地にすんなり馴染めたポイントをまとめてみました。

目次

1.「あいさつ+ひとこと」で距離を縮める

あいさつが何より大切だと感じます。というか、これに尽きます。

これは職場でも、ママ友でも、人間関係すべてに応用できると思います。

あいさつ運動標語コンクール最優秀賞の矢沢さん(小学生)が言っています。

「不思議だね あいさつすると いい気分」

一般の部の橋部さんも言っています。

「あいさつで 知らぬ顔にも 笑みが湧く」

www.mis.janis.or.jp

この二つにすべてが凝縮されていると思います。

ただし、ただあいさつをするだけでは、気持ちはいいですが距離は縮まりにくいです。

「プラスひとこと」を添えるだけで、グッと距離は縮まります。

 2.いきつけのお店をつくる

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新しい土地で暮らし始めたら、まず、地域を散策します。色々なお店に入ってみて、「ここのお店のオーナーとは親しくなれそうだ」という直感を働かせています

「いきつけ」というとかっこよく聞こえますが、私の現在のいきつけのお店は、八百屋さんとラーメン屋さんです(笑)。以前はパン屋さんでした。お店の方は、いずれも60代と思われます。

経験上、おしゃれで人気がある新しそうなお店よりも、その地域でずっと暮らしている素朴な小さいお店の方が混んでいないので色々おしゃべりできるし、地域の情報を教えてもらえるのでおすすめです。自分よりずっと年上の方だと、率直に励ましてくれたり助言してくれたり、親と話すような温かさがあって私は大好きです。

初回からあいさつ+ひとことはハードルが高いので、初回はにこやかにレジを終えるだけで精一杯です。しかし、あまり間を開けずに2回目、3回目と通います

その際に、「これ先日も買ったんですけど、おいしかったです」などが添えるようにしています。喜んでもらえますし、覚えてもらえます。これは別にお世辞ではなくて、私はパン屋でも八百屋でも、いつもお気に入りの同じものばっかり買うタイプです。少なくとも、お気に入りの商品が見つかったお店に通いましょう。

そんな感じで通っていくうちに、自然と仲良くなることが多いです。

3.近所の人と顔見知りになる

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近所に、顔は知っているけれど、名前や素性は実は知らないという人が結構います。

我が家から保育園までは徒歩10分ほどですが、犬の散歩をしている高齢女性と小学生の登校班の集まりに会うことが多いです。

きっかけはもはや覚えていないのですが、多分どちらもきっかけはちょうど子どもが騒いでいたなどだったと思います。「すみません~」からの、次会ったときに「おはようございます」がポイントだと思います。逆にその機会を逃すと言いづらいので、逃さないようにしています。

「いってらっしゃい」「おかえりなさい」と言ってもらえるだけで、本当にうれしいですし、子どもに万が一何かあったときに(鍵がなくて家に入れないなど)泣いていたら、きっと声をかけてくれるだろうという、頼るつもりはなくても「地域に見守られている安心感」があります。

4.地域の情報誌を見て、似たような状況の人が来る集まりで友達をつくる

DINKSのときには公民館で行っているスポーツ教室に、今の土地では子育て支援センターに通いました。必然的に同じような立場の人が集まるので、友達になりやすいです。

いきなり「友達になりましょう」ではなくて、何回か顔を出して、色々な人とおしゃべりをしていくうちに、「この人とは気が合いそうだな」と思う人が見つかります。

「気が合いそうだな」を見つけるために、あいさつ+ひとこととして、ママ友の場合は、「この間熱があったって言っていたけれど、最近は元気?」とか「〇ちゃん、今日も洋服可愛いね」のような相手の子どもに関することを話題にしています。

ママ友になるには、子育ての価値観が大切なので、子どもに関する話が中心です。「うちの子〇〇でさ~」と自分の子の笑える話でもいいかも。

DINKSのときには、「前回筋肉痛になっちゃった~」とか「靴どこで買ってます?」とか話していたように思います。

また、気が合いそう思ってからもいきなり連絡先を聞くのではなく、何度も会っておしゃべりが盛り上がってから、「今度〇〇しませんか?」(お茶とか、公園で遊ぶとか)と誘って、そこで初めて連絡先を交換するようにしています。

連絡先はあくまで約束を具体化させるためのツールとして使い、雑談の連絡などはしません。(もし、親友になりたい!であれば話は別ですが)

そこから、「今度は〇〇さんも誘ってみない?」と輪を広げるようにしています。

気を付けているのは、「私たち仲良しグループ」にはならないこと!女のグループは、もめたときに大変。そして、そこに子どもが入るともめる確率は大幅に高まりそうです。一方で、うまく付き合えば、とても心強い味方です。

そのために、「〇〇するためにみんなの日程を決める」のではなくて、「〇日に〇〇をしたいのですが、来られる人いますか?」の誘い方を断然おすすめします。私は必ずそうしています。都合のつくメンバーなので、お互い気楽です。

5.知り合いがいて良かった!と思った体験談2つ

①休日の夕方に、当時3歳の長男が「頭が痛い」と言い、突然嘔吐しました。

休日の夕方なので、かなり遠い休日診療にタクシーで行く?まずは水分補給だけれど、ストックがない!買いに行くにも長男を連れていけないし、ましてや置いていけない!とパニックになりました。長男はまだ生後半年でした。

そこで悩んだ末、近所に住むファミサポさんにSOSの電話をしてしまいました。

www.kajitenuki.com

 すぐにファミサポさんが様子を見に家に来てくださり、ファミサポさんに次男を見てもらいながら地域の救急電話相談にて、落ち着いて長男の様子を相談することができました。様子見で大丈夫そうだという判断になり、その後ファミサポさんが飲み物を買ってきてくれました。

②長男と次男が2人まとめてインフルエンザにかかりました。インフルエンザで熱があるときも大変でしたが、その後数日間の自宅にこもっている期間が親子ともストレスフルで大変でした。買い物にも行けずにひたすら家にこもっていたらチャイムが・・・我が家がワンオペだと知っている保育園のママ友が、食べ物とDVDセットを持ってきてくれました。

どちらも、涙が出るほどありがたかったです。

おわりに

地域に知り合いがいない中でのワンオペ育児は、普段は大丈夫でも、緊急事態では大変です。「遠くの親戚より近くの他人」とは言い得て妙です。

ただ、助かった事例はどちらも子どもの急病の時です。自分の具合が悪くなったらどうしようとおびえながら、健康管理に努める毎日です。