明るいワンオペ生活

転勤族の夫は海外単身赴任中。ワンオペで男児2人を育てるワーママです。

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ワンオペを辛くする要因は!?ワンオペを分類してみる

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女性の生き方って(ありがたいことに)多様で、その代わりにしばしば女性同士で対立しているような気がします。「ワンオペ育児=(ほとんどがママが)ひとりで育児をすること」として使われていますが、「パパは仕事ばっかり!」の対義語とはなりにくく、ひとりひとりの環境によって意味も、肉体的・精神的大変さも変わってきます。

我が家は夫が単身赴任のため日常的に不在なので「ワンオペ」と言っていますが、代わりに週に1日、電車で1時間の距離に住む実母が子どもを迎えがてら一泊してくれます。また、夫が帰ってくる時(年4回×1週間くらい)は、家事育児のウェイトがかなり夫寄りになります。ですので、真の(?)ワンオペさんには怒られてしまうかもしれません。そこでワンオペに関係する要因を整理してみようと思います。

1、夫(妻)の身体的な存在

ワンオペの根源は、夫(妻)の身体的な不在です。

それでも、

  1. 離婚、死別による不存在
  2. 単身赴任、出張や夜勤が多い
  3. 長時間労働で毎日帰ってくるけど家にいる時間が短い
  4. 労働時間は標準的だが、家にいても家事育児をしない
  5. 2または3だが、家にいるときは家事育児に積極的
  6. 労働時間は標準的、家にいるときは家事育児に積極的

などと細分化できてしまいます。もっと細かく言うと「子どもと遊ぶだけで、世話はしない」「育児はやるけど家事はやらない」など、だんだんと愚痴になってしまいそうなくらい(笑)、家庭によって様々です。

そのうえ、ここに「収入」という強力なファクターが絡んできます。(3)でも高収入なら許せる・・・など。

2、実家の状況

パートナー以外で家事育児を手伝ってくれる人といえばまずは実家を考える方が多いでしょう。

  1. むしろ自分が助ける側。
  2. 不存在または疎遠
  3. 実家は近いが頼れない。
  4. 実家が遠く、頼れない。
  5. 実家は近いが、日常的には頼れない。いざというときは頼れる。
  6. 実家が遠く、日常的には頼れない。いざというときは頼れる。
  7. 実家が近く、日常的に頼れる

と、これまた様々です。これが両方の実家分、さらには実家との関係(頼りたくないのに押しかけてくる、など)もあり、一筋縄ではいきません。

 

3.妻(夫)の就業状況

ワンオペをする人の就業状況で、肉体的な辛さと精神的な辛さのウェイトが変わってくると思います。

  1. フルタイム会社員残業あり
  2. フルタイム会社員残業なし
  3. 時短会社員
  4. 自営業/在宅ワーカー/裁量労働
  5. パートタイマー
  6. 専業主婦(夫)

ここに、「通勤時間」「やりがい」「収入」などが関係してきます。一概には言えませんが、1ほど肉体的な辛さが大きく、6ほど精神的な辛さが大きくなっていくのではないでしょうか。かといって、比較的労働時間が長くても収入が低いパートの場合は、夫の認識も「どうせパートだろ」だったり、自分でもそう思ってしまったりするので、そうすると肉体的にも精神的にもつらくなるかと思います。

1と3を書いていて、パートナーの就業状況に関するお互いの理解と思いやり・尊敬こそ、実はなによりも大切だと感じました。

4.周囲の人との関係

  1. きょうだい、親戚
  2. 自分の友達
  3. ママ友
  4. 子どもの園の先生
  5. 職場の同僚
  6. 配偶者の友達
  7. ご近所さん
  8. よく行くお店の店員さん

関係が良い上記の人たちがどのくらいいるかでも、ワンオペの辛さは変わってくるかと思います。

以前も書きましたが、同じ境遇のママ友は、節度を持って付き合えれば強力な仲間となりえます。

 

www.kajitenuki.com

 我が家は転勤族なので、出産前には実家から新幹線で4時間離れた、初めての地方、初めての県に住んでいました。この時は、上記7か8の人たちとしか日常的に会話ができる人がいませんでした。それでも一生懸命、地域のイベントに行ったり、同じお店にせっせと通ったりすることで少しずつ知り合いが増えて、引っ越した今でも遊びに行きたいなぁと思うくらい愛着の湧いた土地となっています。

まとめ

上記に挙げた4点だけでも、6×7×6×8=2,016通り!!他にもたくさんの要因や、それぞれの性格がありますから、そりゃワンオペに関する認識が一致しないわけですよね。

筆者の場合、持ち帰り仕事が多い日や、上司から怒られた日には家で心穏やかでいられなくなります。子どもは全く悪くないのに、いつもなら待てることでイライラしてしまい、そのことでまた罪悪感にかられるという悪循環になります。そんな時は、夫がいるといいなぁ(子どもの世話も代われるし、愚痴も聞いてもらえるし)と思います。

自分にとって何が辛いのかをはっきりさせることで、ワンオペ対策が変わってくるかもしれません。